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いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。

心が少し強くなる方法【いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。】

投稿日:2015年12月25日 更新日:

機動隊長を注意処分=隊員2人相次ぎ自殺-兵庫県警
 兵庫県警の機動隊員2人が9、10月に相次いで自殺した問題で、県警が機動隊長の男性警視(55)を本部……….≪続きを読む≫

 

クリスマスだというのに、

ちょっと重い話題を取り上げてしまいました。

でも、私が本来、取り上げたい話題なので、書いておきます。

 

【理論編】

私が、いじめ・嫌がらせ問題にかかわるのは、

放っておけば命に係わる緊急事態なのに、

基本的な対応を、未だに間違える人が多いからです。

兵庫県警の機動隊員の方が自殺した背景に、

どのような複雑な背景があるのかはわかりません。

 

しかし、自殺は100%、心の傷が原因です。

自己肯定感がゼロ以下になってしまったときに、起きます。

 

ですから、私がものすごく大切にしているのは、自己肯定感の守りかたです。

そして、自己肯定感を高めるのに、

セルフトークのコントロールほど役立つものはないと思っています。

これは、心の中の声(セルフトーク)を、自己肯定的なものに変えることです。

 

たとえば、会社で「お前はバカか。しっかりしろ。」と言われたとします。

心が傷ついているときは、「もう辞めたい。けれど、辞めらない。」と、

自己イメージを低くしてしまいがちです。

 

しかし、ここで「私が辞めたら困るのは、私ではなく会社だ。」と思えば、

自己イメージを保ち続けることができます。

 

ちょっと言葉を変えるだけです。

もちろん、ただ言葉を変えるだけではなくて、

そこから生じるイメージ、感情も一緒に変えていくのですが、

最初は言葉を変えるだけでも、大きく変わります。

 

クリスマスでさみしい人もいるのでしょうが、

「みんな、私を一人にするなんて、見る目ないな」と思って過ごすぐらいが、

心を守るのにはちょうどよいですよ。

【実践編】

1 高いゴールを設定してください。

例:世界中を幸せにするサンタになる。
2 高いゴールを達成したとして、もしくはするべき人間として、

そのネガティブな感情に負けるのは、あなたらしくないと自分に言い聞かせてください。

例:最近は出番が少なくてさみしいが、ここでとどまっているのは私らしくない。

Youtubeでサンタによるクリスマス特別番組を作って、世界を幸せにしよう!

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