「パワハラ系有能上司」から追い込まれた 「なかなかヘビー」な被害体験とは
近年問題化することが増えてきている「パワハラ」。問題が表面化すればパワハラを起こした当事者が責められ……….≪続きを読む≫
ドラゴンクエストビルダーズというものが、
発売されました。
絶対に購入はしませんが、
YOUTUBEで実況を楽しみます。
【理論編】
職場いじめ・パワハラ・モラハラなどで、
一番大切なことは、安全基地を作ること。
自分の心と身体を守る安全基地を、法律と心理学で作り、
経済的な収入を守る安全基地を、副業や起業で作る。
労働以外で収入を得る方法として、おすすめなのが、
少し前から書いている、ネットオークションなどです。
ただ、もちろん、これは継続的な収入にはなりません。
ネットオークションなどを勧めるのは、
労働以外で収入を得ることに、慣れるためです。
儲かりますよという意味ではなくて、
自分でお金を稼ぐということを、実感しやすくするためです。
継続的な収入を得るには、
バリュー・プロポジションという概念を、
知っていることが大切です。
これは「自社は提供できるが、他社には提供できない、顧客が求めている価値」のことです。
たとえば私の場合、
「職場いじめ・パワハラ・モラハラなどで、会社を辞めたいと考えている方に、
法律家として法律面での支援をし、かつ、プロコーチとしてメンタル面も支援しつつ、
1年で年収を3000万円をアップさせ、自らも22歳で起業をした経験を活かして、
継続的な収入を得る方法をお伝えすることで、
安全に退職することを、最初から一貫してサポートする。」
というコンセプトを、提供できる人は、かなり少ないはずです。
カウンセラー、公的機関はメンタル面のサポートはできても、法律面、経済面のサポートができない。
起業支援の人は、経済面のサポートはできても、法律面、心理面のサポートができない。
法律家の人は、法律面のサポートはできても、心理面、経済面のサポートができない。
ですから、上記のものが、私のバリュー・プロポジションとなります。
このようなバリュー・プロポジションを持つことで、
継続的な収入を得るための軸が生まれ、
一貫した商品・サービスを考えられるようになるのです。
【実践編】
1 「あなたが提供できて、他社には提供できず、顧客が求めている価値」はなんでしょうか?