パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。

パワハラを受けて、平気な人はいない。【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

投稿日:

 パワハラ・職場いじめなどを受けている人に、
「相手が悪いのだから、気にしないでいいよ。」と、
 言う人がいます。

 相手が悪いという部分については賛成です。
 普通の社会人なら、誰かを傷つけようとはしません。
 
 しかし、気にしないというのは、不可能な話です。
 叩かれたら、誰でも痛いですし、
 また叩かれないかと不安になります。
 それは、自然な反応です。

 だから、それを気にしないというのは、できません。
 私達が精神面で、できるのは、2つです。

1 防御の仕方を身に付けること
2 早く回復できるようにすること

 攻撃されたときに、ダメージを減らすことと、
 受けたダメージをできるだけ速やかに回復すること、です。
 痛みを感じないようにすることはできません。

 これはメンタルコントロールの技術で言うと、
 自己イメージを高くもつことと、自己イメージをすばやく回復すること、
 ということができます。

 私がよく出す例えですが、
 イチローが草野球の監督からダメ出しをされて、
 それを気にするか、という話です。

 相手を圧倒する自己イメージがあれば、
 その言葉から受ける影響は勝手に下がります。

 ですから、自己イメージを高く保つことが、
 結果的に自分の心を守ることにつながるのです。

 もちろん、これが簡単なことかと言われれば、
 そうではないとは思います。
 でも、挑戦しがいのあることであるとは、
 私は思っていますし、そのためのサポートも、
 これからもしていきたいと思っています。

関連記事
セルフトークのコントロールで、自分の心を守る。

-いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

ゴールが問題を生み出す。【いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。】

【理論編】 ゴールがあるから、問題が生まれます。 反対から言えば、問題があるということはゴールがあるということです。 学校の先生にとっての問題児とは、学校の先生のコントロール外にあるという意味です。 …

no image

本当にしたいこととは?【いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。】

コーチングの目的は、本当にしたいことを見つけることです。 本当にしたいことを見つけると、 それ以外のことは、どうでもよくなります。 遠くに見える山のように、 (私は山には興味がないので)自分の生活とは …

no image

辛い思いをした人こそ、ハッピーに

【1】辛い思いをした人ほど、ハッピーになってほしい 私は、パワハラ・職場いじめの被害者には、 今後の人生がハッピーであってほしいと思っています。   もちろん、辛い現状から抜け出してほしいの …

no image

最悪の事態を想定することから、始める。【いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。】

東京がISテロの標的になる可能性「十分あり得る」と専門家 フランス・パリの中心部で起きた同時多発テロ。一版市民や観光客など120人以上が犠牲になった無差別テ………. …

no image

過去を変えることはできないから、未来を変える。【いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。】

いじめ・嫌がらせ被害体験を取り扱う場合、 普通は、その出来事に対する解釈を、直接変えようとします。 私がお伝えしている方法は、未来に働きかける方法です。適切なゴールを設定し、そのゴール実現に本気で取り …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。