パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

パワハラを行政に相談に行くときは、法律家といくと対応が変わる。

投稿日:2016年10月9日 更新日:

労基署や労働局に相談に行くとき、

法律家と一緒に行くことで、

対応が大きく変わることがあります。

 

【1】電話対応から推して知るべし

行政の担当者は、労働問題の専門家のはずです。

しかし、相談を受けるための専門家ではありません。

 

電話で相談申込をしたときに、あなたがされた対応と、

ほとんど同じだと思ってください。

 

つまり、電話対応の質から、相談を受ける人の質を、

推して知るべしです。

 

【2】法律家がいると、対応が変わることがある

ただ、法律家が一緒についていくと、対応が変わることがあります。

 

私が行政に電話をするときも、

行政書士と名乗った場合と、そうでない場合には、

対応が大きく違ってくる場合があります。

 

少なくとも、ぞんざいな対応はされたことはありません。

行政書士と名乗っていないときは、何度も

ぞんざいな扱いをされたことがありますけれどね。

 

もしぞんざいな対応をされたら、

もちろんクレームをいれますけれどね。

 

【3】法律家と一緒に相談に行こう

 

パワハラ相談の申し込みをしたときの対応が悪かったら、

法律家に相談に同行してもらえるように、頼んでみましょう。

 

もし同行が難しいようであれば、

相談担当者に話をする前に法律家に電話をして、

その場で「(法律家の)クライアントを、よろしくお願いします」と、

行政の担当者に一言入れてもらうだけでも、

 

対応は変わってくるはずです。

 

【4】行政だけでは足りない理由

法務局でも、本人申請に行くと「司法書士に依頼したほうがよいですよ」というぐらいです。

どこの行政も基本的な考え方は同じです。

できることなら素人とは話したくない、と考えています。

 

専門知識をわかりやすく説明するのは、かなり労力が必要です。

その労力をできるだけ取り除きたいと思っているのが、行政です。

 

だから、法律家が間に入ると、行政も助かります。

法律家が入ることで、行政もクライアントもスムーズに動けるようになる。

「詳しい話は先生に聞いてください」と言えますからね。

 

行政を味方につけたいときに、法律家はとても役立ちます。

ですから、行政が動いてくれないときは、ぜひ一度、法律家にご相談を。

 

もちろん、親身になってくれる人を、探してくださいね。

 

 

 

20160804

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

パワハラと戦うには、行政(労基署・労働局)の後ろ盾が必須

パワハラと戦うときに、労基署、労働局、人権擁護委員などの後ろ盾は必須です。   法律家に依頼をしても、相手方に対しては大したプレッシャーとはなりません。 なぜなら、相手も法律家に依頼すれば済 …

no image

証拠が、味方を作り出す。【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

「分数できない」社員の指導法は? 「傷つけてパワハラ呼ばわり」は困る近年問題化するケースが増えてきている「パワハラ」。悪質なものが明るみに出るのは必要なことだが、上司や……&# …

no image

パワハラにより休職し、復職が怖い場合の対処法

パワハラにより休職し、復職が怖い。 しかも、転職ができない。   そうなると、方向性としては2つしかありません。 1 職場環境を改善させる 2 副業・起業をする。   冷静に状況を …

no image

パワハラ・職場いじめ脱出したいけれど、できないときは

パワハラ・職場いじめ・嫌がらせを受けていても、 それを解決するための行動をとれないで、 悩まれているかもしれません。   その場合に、あなたにしてほしいのは、 行動できない心理的障害を、 書 …

no image

パワハラに対して、組織は事実認定を重視しすぎている。

パワハラにおいて、組織が加害者にどのように対応するかが、とても大切です。 加害者への働きかけを放置するのは論外ですが、もっとも一般的な対応はこれです。 つまり、「あの人に何を言っても変わらない」と言っ …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。