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職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

誰かのために時間を使うことで、自信を取り戻すことができる。

投稿日:2017年1月31日 更新日:

「時間の飢餓状態」から抜け出すための、

1つの有効な方法が

「他人のために時間を使うこと」だそうです。

 

他人のために時間を使えば、自分の自由時間が減ります。

ですから、直観的には、

さらに時間の飢餓状態は強まりそうです。

 

しかし、そうとはならないそうです。

むしろ、他人のために時間を使った方が、

時間的な余裕を感じるようになる。

 

ここが人間の面白いところです。

時間に追われたくない? 他人のために時間を使おう
いつも時間に追われていると感じる人々に斬新な助言がある。時間の一部を他者のために振り向けることだ。

 

【1】「誰かのため」が自己効力感を高める

自分のために時間を使っても、

自己効力感は高まらない。

 

他人のために時間を使うことで、

自己効力感が高まり、

時間を有意義に使ったと思もえるようになる。

 

辛い状況から抜け出すときも、

同じ原理が利用できます。

 

誰かのために時間を使うことで、

自己効力感を取り戻すのです。

 

【2】結局は、自分のためでは?

もちろん、自分の自己個効力感を高めるために、

他人のために時間を使うとしたら、

結局は自分のためとなります。

 

そうなると、他人のためという言葉が、

空々しく感じるかもしれません。

 

しかし、冷静に考えましょう。

「誰かのため」と「自分のため」は、

両立しないものなのでしょうか?

 

誰かがあなたに挨拶をしてくれたとき、

それに返事をするのは、

あなたのためでもあり、相手のためでもありますね。

 

会社がサービスを提供するのは、

会社のためでもあり、顧客のためでもあります。

 

「○○のため」は、必ずしも対立するものではありません。

自分のためになることであっても、

相手のためを主目的としているなら、

それはそれでよいのです。

 

【3】「他人のため」とは言いにくい?

自分のためになることを、

「他人のため」とはいいにくいですよね。

 

それなら、外部的には「自分のため」と言えばいいのです。

他人のためになることをしているが、

それは自分のためだと言えばいい。

 

実際、それは自分のためにもなっているので

嘘にもなりません。

 

 

他人のために動くというのは、

現代社会では難しい行動の1つです。

なぜならすぐに、偽善だと言われるからです。

 

むしろ、自分のための行動のほうが許されやすい。

利己的行動のほうが、”それが人間だ”という了解を得やすく、

そのため批判も受けにくいのです。

 

【4】「自分のため」は批判される?

自分のためだと言えば、

批判はされにくいのですが、

もちろん批判されることもあります。

 

たとえば、ボランティアをしていることについて

自己のためにやっていますと公言すれば、

批判を受けることはあるでしょう。

 

ですから、かなり心配な人は、

これは自分のためでもあるし、

他人のためでもあると言えばいいのです。

 

こう言われると、ほとんど批判のしようがないのです。

事実は否定しようがないのです。

 

【5】動くのが怖い?

そうは言っても、誰かのために行動を起こすことは

簡単なことではないでしょう。

 

今までと違うことをするのは、

簡単なことではないからです。

 

 

変化を起こすのは、人間は怖いものです。

ですから、まずは小さな変化を起こしましょう。

 

今、あなたにできることから、始めてみるのです。

小さなことでいいのです。

 

誰かのためになる、

小さなことを、実行してみましょう。

 

【実践編】

1 誰かのためになることを、書き出しましょう。

2 書き出した内容を、全部実行しましょう。

3 また、書き出してみましょう。

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