パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

パワハラ加害者との、距離感をあなたがコントロールする。

投稿日:2017年2月14日 更新日:

パワハラ加害者は、

パワハラ加害者にとって、

都合のよい距離感を保とうとします。

 

あなたが少し距離を置こうとしても、

わざわざ近づいてきて、攻撃をしてきます。

 

近づけば直接的な攻撃をして、

あなたを後ろに下げようとします。

 

つまり、加害者によって、

加害者とあなたとの距離感をコントロールされているのです。

Street Fighters

Creative Commons License AntoinePound via Compfight

 

【1】距離感のコントロールを取り戻す

パワハラとの戦いは、間合いの戦いと言えるかもしれません。

 

パワハラは、

加害者からの攻撃が届く距離であり、

被害者からの反撃が届かない距離で行われます。

 

加害者は自分の安全を守りつつ、

あなたを攻撃できる距離を保とうとするのです。

 

この「距離感のコントロール権」を、

あなたは取り戻す必要があります。

 

【2】間接的な攻撃には、あえて近づいていく

距離感のコントロール権を取り戻すというのは、

加害者との距離感、間合いをあなたがコントロールすることです。

 

加害者があなたにしてくる攻撃が、

嫌味、陰口、悪口、無視、モノマネなどの間接的なものなら、

あえて、近づくことです。

 

「今のは嫌味ですか?」「陰口を言っていましたか?」

「無視しましたか?」「モノマネしましたか?」など、

近づいて確認することです。

 

【3】直接的な攻撃には、距離を取る。

もし、あなたへのパワハラ行為が、

直接的な暴力、暴言、怒鳴りつけなどだったら、

意図的に距離を取る必要があります。

 

会社を休むレベルで大きく距離をとって、

少しずつ距離を、あなたから詰めていくようにする。

 

もしくは、反撃をすることです。

相手を一歩下がらせることとも言えます。

 

一番いけないのは、

相手の攻撃があなたに届き、

あなたの攻撃が相手に届かない距離を、

保ってしまうことです。

【4】加害者との距離感を測る

パワハラ行為は、

加害者にとって、最も都合のよい間合いで行われます。

 

加害者の攻撃が届き、

被害者の反撃が届かない距離で、

行われます。

 

ですから、通常は、

被害者が勇気をもって距離を詰めて、

反撃が相手に届く距離に進まなくてはなりません。

 

ですが、そのような体力がない場合は、

まずは大きく距離を取って、

反撃ができる体制を整えましょう。

 

距離感のコントロールを取り戻しましょう。

 

相手にコントロールされないように、

意識しましょう。

 

 

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

転職・起業を決める。【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

【理論編】  メンタルコントロールの技術を身に付けても、  パワハラ・職場いじめに耐えられる期間は、  長くて1年です。    その期間内に、どれだけ準備を整えることができるかが、勝負です。  できる …

no image

TOCfEのアンビシャス・ターゲット・ツリーの作り方

困難な状況において、TOCfE(教育のためのTOC)の「アンビシャス・ターゲット・ツリー」はとても役立ちます。 今回の記事では、『考える力をつける3つの道具』を参考に、その書き方をお伝えします。 ht …

no image

パワハラといじめの違いは何か?

無料個別相談会のリンクです。 ⇒パラハラから脱出する現実的な解決策を知りたい方は、こちら   Michael Coghlan via Compfight パワハラといじめの違いは何でしょうか …

no image

証拠が、味方を作り出す。【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

「分数できない」社員の指導法は? 「傷つけてパワハラ呼ばわり」は困る近年問題化するケースが増えてきている「パワハラ」。悪質なものが明るみに出るのは必要なことだが、上司や……&# …

no image

あなたは、無能な上司の元にいるべきではない。

パワハラ・職場いじめ被害者に対して、 やっと副業・起業を勧める人が出てきたと思ったら、 私のプログラムの紹介記事でした。   パワハラ被害者にこそ、副業・起業という選択肢は必要です。 そして …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。