パワハラ被害者にこそ、
社会貢献をしてほしいと思います。
被害経験を、人の役に立つことに使ってください。
もちろん、対価は得てよいのです。
対価を得なければ、それを継続できません。
より多くの価値を社会に提供するために、
対価はいただかなければなりません。
あなたの被害経験を活かして、
社会貢献をし、対価を頂いて、
【1】被害経験は、社会に役立つ
ハラスメント経験なんて、
あえて受けたいものではありません。
命に関わる被害ですから、
絶対に受けないほうがよいです。
ですが、それを意義あるものにはできます。
これが、公にしていくことです。
あなたの被害事実を、仮名でもよいので公にしていくこと。
【2】ブログに書いて、広告収入を得てもいい
あまり期待はしてほしくはありませんが、
被害事実を仮名でよいので、赤裸々に書いて
広告収入を得るという方法も、ないわけではありません。