パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

35歳以上でパワハラを受けて、転職を考えている人に知ってほしいこと

投稿日:

転職においては、35歳限界説というものがあります。

そのため、35歳以上でパワハラを受け始めると、身動きが取りにくくなります。

会社を辞めたいけれど、転職も難しく辞めることができない。

そうなると、心身を崩すまで働いてしまう人が多いのです。

Neale Donald Walsch You're not going to avoid change. Change is the process of life itself. In fact, everything is changing every single minute of our livesCreative Commons License BK via Compfight

【1】35歳限界説は、気にしても仕方がない

転職活動をする上で、35歳限界説はたしかに気になるものです。

ですが、気にしても何もメリットはありません。

即戦力を求めている会社なら、年齢に関係なく採用することも多いでしょう。

会社好みに育てようとする会社だと、難しいかも知れません。

結局は、その会社がどのように判断するかです。

ですから、35歳限界説は気にしても仕方がありません。

 

【2】給与が下がることのほうが問題

35歳以上で転職を考えたとき、問題となるのは給与です。

35歳限界説は、さほど問題とはなりません。

基本的に、転職をすれば給与は下がります。

 

問題は、どれだけ下がっても許容できるかどうか、です。

この点が問題で、転職したくてもできない人が多いのです。

 

パワハラに耐えれば、今の給与は約束されています。

そうなると、転職に二の足を踏んでしまいます。

 

【3】副業を持つことの大切さ

しかし、パワハラを受け続ければ、間違いなく心身に不調が出ます。

いつかは、会社を辞めなければなりません。

 

加害者や職場環境を改善できるのが理想ですが、それには大変な時間と労力が必要です。

加害者と全面戦争になって、相手を叩き潰すぐらいの気持ちがなければ、やりとおせません。

 

ですので、もっとも建設的であり、労力も少ないものが副業です。

副業は、もちろん主目的は会社外で収入を得ることです。

ですが、その他にもさまざまなメリットがあります。

一番のメリットは、自分のペースで進められることです。

自分のペースで進められるので、自己肯定感も高めやすいのです。

前進している感覚が、自信を取り戻してくれます。

 

転職は、常に相手方の都合に合わせなければなりません。

合否を決めるのも相手方です。

自分で進めたくても、進められない状態が続きます。

待ち時間が多く発生するのです。

 

しかし、その間、加害者が攻撃を止めてくれるわけではありません。

つまり、心身へのダメージが積み重なってしまいます。

 

その点、副業は、あなたが行うものです。

ですから、相手を待つ必要はありません。

たった今から、始めることができるのです。

 

【4】バリュー・プロポジションを発掘する

副業において大切なことは、バリュー・プロポジションを発掘することです。

バリュー・プロポジションとは、顧客が求める価値なのに競合他社が提供できない価値で、あなたが提供できるものです。

顧客が求めているのにまだ提供されていない、あなたが提供できる価値です。

 

バリュー・プロポジションは、次の3つの質問に答えることで見つかります。

  1. 顧客が望んでいる価値は何か?
  2. 競合他社が提供できない価値は何か?
  3. あなたが提供できる価値は何か?

最初に顧客が望んでいる価値を考えます。

そして、次に顧客が望んでいる価値のうち、競合他社が提供できない価値を探します。

最後に、顧客が望んでいるのに競合他社提供できない価値のうち、あなたが提供できるものを探します。

 

これが見つかることによって、自分が社会に提供できる価値が最大限に高まります。

あなたが副業で提供する価値が、価値の高いものとなるのです。

ですから、まずはバリュー・プロポジションを探しましょう。

 

これは誰でも見つけられるものです。

ですから、もし自分一人では見つけられないときは、専門家にご相談を。

パワハラ脱出支援の専門家にご相談いただければ、きっと一緒に見つけてくれます。

 

もし、私のサポートをご希望の場合は、こちらからお申し込みください。

 

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

パワハラ被害者に弱い人はいない。すでに強い人であり、望めばもっと強くもなれる。

パワハラ被害に遭っている方の中に、弱い人なんていません。 加害者が、あなたにそう思いこませようとしているだけです。 あなたはすでに強い人ですから、それを忘れないでくださいね。 — 三國雅洋:パワハラ解 …

no image

パワハラについて「相談した」という事実が、あなたの役に立つ。

パワハラについては、相談をしたという事実が大切です。 上司やハラスメント相談室に相談をしておくことで、さらなる行動を起こしやすくなるからです。   上司に相談したけれども動いてくれなかったと …

no image

パワハラを受けて、後先考えずに辞めるのは幼稚なのか?

ブログに、反対意見をいただくことが多くなっています。   その中に「後先考えずに辞めるのは 幼稚だ」というものがありました。 今回は、これについて考えたいと思います。   【1】パ …

no image

パワハラへの仕返しの1つの方法として、労基法違反への指導を求める。

パワハラでお困りの方は、ぜひこちらのメルマガもご利用ください。     パワハラ行為は、 必ずしも労基法違反ではありません。   そのため、労働基準監督署(労基署)は、 …

no image

会社員に向いていないなら、副業・起業を考えておく。

転職を3回ほどしても、そこでパワハラを受けるとしたら、あなたは会社で雇われることに向いていないのかもしれません。 もしそうであれば、転職は根本解決にはなりません。 ですから、副業・兼業などの他の財務活 …

読者登録フォーム

【無料メルマガ】『パワハラを脱出する方法』
読者登録フォーム
お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

パワハラなんかに負けない。

あなたはパワハラなどに負けたりしません。

法律面・心理面・経済面の3側面を考慮に入れた、現実的な解決策を実行しましょう。

パワハラ問題の専門家による現実的な解決法は、こちら。

↑無料個別相談会へのリンク

カテゴリー