ツイッター上で、私に対する皮肉を@ツイートでしてきた人がいます。
最終的に、私はなぜかこの相手からブロックされます。
当然、謝罪もありません。
加害者はこういう人たちです。
謝罪を求めたりしないほうが、あなたの精神衛生上もよいと思います。
studio tdes via Compfight
【1】ツイッターの仕組み
ツイートは、基本的に自分のフォロアーだけが見ます。
ですから、@ツイートをしないかぎり、私がその人のツイートをみることはありません。
それなのに、わざわざ@ツイートをして、私にツイートを見せてきたわけです。
これは、リアルでは”わざと私に聞こえるように、遠くで悪口を言う”というものと同じです。
【2】加害者が、私をブロック
これに対して、私は「一気に徹底的に反撃する」という方針で行動を起こしました。
自分が受けた被害を公にし、証拠を取り、ツイッターにスパムとして報告するなどを、短時間で行いました。
その結果、私は、なぜか加害者にブロックされるという結果となりました。
私が、加害者をブロックするならわかります。
ですが、加害者が私をブロックしてきたのです。
【3】加害者からの謝罪はない
現時点においても、加害者からの謝罪はありません。
そもそも、私から加害者に対して謝罪を求めることさえできません。
ブロックされているからです。
つまり、加害者というのはこういう人なのです。
ですから、加害者に対して謝罪を求めて行動を起こすのは、あまり得策ではありません。
【4】あなたの気持ちをスッキリさせよう
反撃を起こすときの目的は、あなたの気持ちをスッキリさせることと、しておきましょう。
相手に何かしらの行動を強制することはできません。
加害者も人間であり、人権を持つのです。
ですから、自分がコントロールできることについて、短期目標を立てて進みましょう。
それが、「あなたの気持ちが満足すること」、つまりはスッキリすることです。
私はとてもスッキリしました。
適法にすれば、反撃は悪いことではありません。
どんどん、反撃をしていきましょう。