コーチングセッションをお申込みいただきました。
詳しい話は当然に書けないのですが、
うまく行かないときこそ、コーチングが役に立ちます。
うまく行かない時、心の中で「自分ってダメだな」と思いがちですよね。
その気持ちはよくわかりますが、
それでは悪い状態から抜け出せなくなります。
なぜかというと、心の中の声は、自己イメージの反映だからです。
そして、人は自己イメージから外れることはしないからです。
つまり、自己イメージが変わらない限りは、現状が続くということです。
現状から抜け出したいなら、必ず自己イメージを変える必要がある。
心の中の声は、自己イメージの反映です。
自分のことを「ダメだ」と思っていると、
「自分って(やっぱり)駄目だな」と心の中で思ってしまう。
もし、自分のことを天才だと思っていたら、
「あれ、おかしいな」と思うはずです。
「何かがおかしい、どうすれば状況を改善できるだろう」と、
考えるはずです。
「自分はダメだ」を「自分にはできる」に変えるのが、コーチング。
コーチングって、まるで魔法みたいに言う人もいるんですが、
決してそんなことはないです。
現実を踏まえつつ、いかに高い自己イメージを保ち続けるか、という
心の中の葛藤を味わい続けるのが、本当のコーチング。
決して、楽ではありません。
でも、それは楽しいことでもあるんです。
ドラマが楽しいのは、感情の起伏があるからでしょう。
そういう起伏を毎日のように味わえるわけですから、
それはそれで楽しい日々です。
そして、その葛藤を乗り越えると、
後はもう学園祭の準備のような、
後は楽しみながら進むだけという、
楽しい日々が待っています。
辛い時、コーチングというものがあると思いだしてください。
そのときこそ、コーチが役立つときです。
さまざまな人がコーチングをしていますし、
無料でしている人もいますので、
興味を持ったら、ぜひ受けてみてくださいね。
【クライアントの声 ここから(掲載の許可を得ています。)】
①なぜ、三國のコーチングを受けようと思いましたか?
③三國のコーチングを受けなかったら、今頃どうなっていましたか?