パワハラ加害者は「辞めても同じことが起きる」というが、それはウソ。

パワハラ加害者は、よく「辞めても同じことができる」と言います。

しかし、これはウソです。そんなことがあるわけがないでしょう。

パワハラ被害者が転職をして、転職先でパワハラを受ける可能性は低いです。

少なくとも、パワハラがある職場に居続けるよりは、パワハラを受ける確率は低いのは確かです。

そして、休職後に職場復帰したときに、パワハラを受ける確率よりは低いです。

いずれにしても、転職先でパワハラを受ける確率は、同じ職場に居続けるよりも被害に遭う可能性は低いです。

現状の職場に居続けるほうが、よほど同じことが起きる可能性が高い。これは間違いありません。

加害者は、自分がパワハラ行為を行った責任を、あなたに押し付けようとしています。だからこそ、「同じことが起きる」と言うでしょう。

しかし、パワハラ被害者に非はありません。

ですから、あなたは加害者のそのような言葉を真に受ける必要はないのです。

加害者はあなたに責任転嫁をしようとしているだけです。あなたがそれをわざわざ受けてあげる必要はありません。

転職先で同じようなことが起きることはありません。もちろん、可能性としてはありますが、現状維持よりは絶対に可能性は少ないです。

今いる場所での改善を試みる必要はありません。

もしあなたが自分を改善・成長させたいのであれば、新しい職場でそれを試みればよいのです。

パワハラがある職場を辞めるのに、躊躇は要りません。

新しい職場に向けて行動を、どんどん行っていきましょう。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する | コメントする

パワハラ被害に遭っているとき、転職活動と同時に、副業も始めるべき理由。

パワハラ被害に遭っている人には、副業をお勧めしています。

パワハラ解決に向けて行動を起こすときに、最も大きな障害は経済面です。経済的な不安があるために簡単に転職ができず、または退職に追い込まれる可能性が不安なためにハラスメント担当部署に相談することもできない状態が続きます。

転職が経済的不安を解消するのに役立たないとき、現時点では副業がもっとも現実的な対応策です。

現時点において、副業(オウンドビジネス)は、ほぼリスクがゼロでできます。

少なくとも、副業を始めるのに掛かる費用はゼロです。

たとえば、noteというサービスは無料で始めることができます。そして、簡単に有料で音楽、書籍、絵などを販売できます。私の息子6歳が描いた絵も販売できています。

子供の描いた絵|三國 雅洋|note
子供6歳(息子)が描いた絵です。
売上金額から手数料(15%で計算)を引いたものを、全額お小遣いにします。
著作権フリーで、商用利用や改変も可です。
子供向けのイベントチラシなどにもご利用いただければと思います。

そして、このようなプロダクト(商品・サービス)は、一度インターネットにアップすれば半永久的に残ります。

つまり、あなたが何もしなくても、インターネット経由であなたの作品に興味を持った人が、購入してくれる可能性があるのです。あなたの経済面を支えてくれる資産となるのです。

もちろん、購入してもらうのは簡単なことではありません。しかし、プロダクトがなければ、購入してもらうことも不可能です。あなたがプロダクトを提示しているからこそ、購入者が現れます。

プロダクト(商品・サービス)で得られる収入が、毎月数千円程度でも、あなたのプロダクトが必要とされていることによって、自己肯定感を高めることができます。

そして、毎月数万円程度の収入が得られるようになれば、それによって転職先の選択肢も大きく広がるはずです。

副業は本名で行う必要はありません。匿名でも、ニックネームでもよいのです。もし、名前を使うにしてもビジネスネームを使えばよいのです。

副業を行うのにリスクは、ほぼゼロです。

ですから、本気でパワハラからの脱出を考えている人は、ぜひ副業を始めましょう。

副業(オウンドビジネス)を持つことで経済的な収入を得て、あなたが取り得る選択肢を増やしましょう。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する | コメントする

【雑記】自信が「最善の行動」を決めるから、自信は高いほうがいい。

誰でも、その瞬間において最善の行動をとっています。その行動が、他人から見れば最悪の行動であっても、その瞬間の本人にとっては最善です。

そして、その最善は目的と自信によって決まります。

価値は、欲望・関心・目的によって定まります。(『価値の原理』 西條剛央)

宿題を提出することが目的なら、漢字を10回書くのは価値あることです。しかし、覚えることが目的なら、それは必ずしも価値あることではありません。

その瞬間における目的が価値を決めます。

しかし、価値ある行動であっても実行に移せないことがあります。たとえば、自分の将来を考えると起業するのがよいと分かっていても、自信がなければ行動に移せません。漢字を10回書くより、覚えるためによい方法があると知っていても、教師の指示をはねのける自信がなければ、実行には移せません。

私達は、目的に応じて価値を決め、その価値ある行動案の中から、実現する自信がある行動を取っています。つまり、それが最善の行動です。

ですから、自信を高めるほど、最善の行動は変わります。自分がよりよいと思うことを実行できるようになるのです。

ですから、自信は高いほうがよいのです。

自信過剰であっても問題ありません。自信が足りないことによって、行動ができないほうが、よほどもったいないからです。

何があっても、どんな状況においても、自信は高く持ち続けましょう。自分が価値あると思う行動案を全て実行に移せるまで自信を高める続けましょう。

自信があなたの最善の行動を決めます。ですから、現時点での最善の行動に満足できないなら、自信を高めましょう。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する | コメントする

パワハラを友人にグチっても何も変わらないが、一人で抱え込むよりはマシ。

パワハラ被害を受けたとき、それを社外の友人にグチっても何も変わりません。

しかし、自分の中に抱え込んでしまうよりは、絶対によいことです。

パワハラは自己肯定感や、自己効力感への攻撃のため、「恥」の意識を持ちやすいんです。

また、パワハラ被害に対しては一定の割合で、「あなたにも非がある」という人が存在します。

これらの理由から、パワハラ被害を打ち明けるのには、かなりの勇気が必要とされています。

ですから、誰かに打ち明けるという行動は、とても勇気ある素晴らしい行動です。

さらに、打ち明けることによって、他人にパワハラ被害を打ち明けることへの抵抗感も少なくなっていきます。

これによって、社内のハラスメント担当部署などへの相談することへの抵抗感も減らすことができます。

友人にグチを言うという小さな行動であっても、それはその後に役に立つのです。

ですから、一人で抱え込まず、誰かに話すというところから始めてみてください。

もし話す相手がいないなら、こちらを使ってください。

完全に匿名で、相談ができる「Sarahah」というサービスです。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する | コメントする

休職や連休を利用して、パワハラへの対応策を冷静に考えることで、道は開ける。

パワハラを受けている最終は、どうしても視野が狭くなります。

脳が「闘争・逃走」状態にあるからです。

「闘争・逃走」状態は、熊から逃げたり、熊と戦おうとしている状態であり、長期的な視点に立つことができません。

しかし、その短期的な行動だけでは解決できないからこそ、パワハラは長期化してしまいます。

ですから、一度、長期的な視点に立って、解決策を考える時間が大切となるのです。

大型連休や、休職している期間は、そのような時間として最適です。

リラックスできる環境の中で、冷静に考えてみましょう。

あなたはどのような解決を望んでいるでしょうか?

そして、あなたにはどのような解決策があるでしょうか?

これらを紙に書き出していきましょう。もしくは、スマホなどの音声入力を使って文字にしましょう。パソコンに打ち出すのも悪くはありませんが、書くほうが思考スピードに追い付きやすいため、書く方がお勧めです。

そして、文字情報にすることによって、脳が冷静になれますから、文字にしましょう。だからこそ、書き出すか、音声入力で文字にするのです。

文字を見ながら冷静に考えることで、あなたが本当に望んでいる「解決」の形が見えてきます。

そして、その解決をイメージしながら、解決策を書き出すことで”解決できる”という自信も生まれてきます。

頭の中で考えるだけでは生まれてこない解決策も、書き出すことで出てきます。

ですから、あなたを信じて、書き出してみてください。

そして、無理をしない範囲で実行できるものを、実行に移していきましょう。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する | コメントする

パワハラに対して怒りにまかせて反撃するのは得策ではないが、何もしないよりは絶対にいい。

パワハラと戦うときは、しっかりとした戦略を持つことが大切です。

怒りに任せた行動を取るのではなくて、ゴールを定めて、そのゴール達成のために理性的に行動を起こしていくことによって、解決が早くなります。

しかし、パワハラを受けたら誰でも感情的になってしまうものです。

ですから、感情的に反撃をしてしまうこともあるでしょう。

たしかに長期的にみれば、感情的な反撃は少し遠回りになります。

しかし、反撃すること自体は悪いことではありません。解決に向けた行動を行わずに、ただ我慢し続けるよりは、突発的であっても反撃行動に出るほうが絶対にいい。

あなたのその反撃行動によって、加害者はあなたに対して警戒心を強めます。あなたに対して、攻撃を躊躇するようになります。直接的な攻撃は避けるようなり、間接的なものをしようとするようになるでしょう。間接的な攻撃をしてきたいたなら、その攻撃の頻度は少なくなるでしょう。

加害者は自分の攻撃が当たり、あなたの攻撃が自分に届かない状態でしか、あなたを攻撃してきません。自分の安全が確保されている状態でしか、あなたを攻撃してこないのです。

ですから、あなたが感情的であっても反撃を加えたことで、加害者はあなたに対して強い恐怖を抱いたことは間違いありません。

ですから、反撃したこと自体を後悔する必要はまったくありません。

大切なことは、この行動を次の行動に結びつけることです。

反撃行動に出た流れに乗って、次の一手を打ちましょう。上司やハラスメント対応部署に相談するのもよいでしょうし、外部の相談機関に相談するのもよいと思います。

どのような行動であっても、それを解決に向けて活かすことはできます。

どんどん行動を起こしていきましょう。

あなたなら、それができます。

ぜひさらなる行動をお越し、一気に解決をしてしまいましょう。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する | コメントする

パワハラを同僚に相談してもおそらく解決はしないが、相談した事実は無駄にはならない。

パワハラについて同僚に相談しても、おそらく解決には至りません。

同僚もパワハラ問題については素人です。さらに言えば、ほぼすべての上司もパワハラ問題については素人です。厚労省の「パワハラ」の定義も知らない人でしょう。

ですから、相談したとしても、パワハラの解決につながる可能性はゼロに近いほど低いです。

しかし、同僚に相談することが無駄になることはありません。

「同僚に相談したが、状況が改善しなかった」という事実があるからこそ、上司に相談しやすくなるからです。

”自分なりにできることを行った”という事実が、上司に相談をする行為を正当化してくれるのです。

ですから、同僚に相談しておくこと自体が無駄になることはありません。

そして、これは上司に相談した場合でも同じです。

上司もパワハラについては素人であり、おそらく解決のための行動を取ることはできません。

しかし、上司に相談した事実があるからこそ、社内のハラスメント担当部署や、社外の相談機関へと相談することがしやすくなるのです。

あなたのとった行動が、無駄になることはありません。解決に向けた行動は、必ず次の行動を行うための理由を作ってくれます。あなたの次の行為を正当化してくれるのです。

ですから、「相談しても意味がない」と思ったとしても、相談はしておきましょう。あなたの解決に向けて行動で、無駄になることは一つもありません。解決に向けたすべての行動は、必ず解決に役立ってくれます。

ですから、たとえ小さな行動であっても、ぜひ行動を続けてください。

あなたなら解決ができます。

無理をしない範囲でよいので、できることを実行に移していきましょう。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する | コメントする

パワハラを誰に相談すればよいか分からないときは、まず友人に相談してみるのもいい。

パワハラ被害は、被害者にとってはとても屈辱的なものです。

ですから、それを誰かに打ち明けるのは勇気がいることです。

また、同僚や友人に相談するのはリスクもあります。

ですから、最初は友人に相談を持ちかけるのも1つの手です。

それが、今後の他人に打ち明けたり、相談したりするための練習になります。

【1】パワハラ被害は屈辱的なもの

パワハラは被害者にとって屈辱的なものです。

自分が物のように扱われれば、誰でも屈辱を感じます。

その屈辱的な経験を、誰かに話すのは勇気が要ります。

【2】パワハラ被害の開示には、勇気がいる

パワハラ被害を打ち明けるには、かなりの勇気が必要です。

加害行為は1つ1つは「嫌がらせ」と呼ばれるものですので、自分の被害の深刻さが伝わるかどうかも不安になります。

そして、自分の気持ちを理解してもらえるかどうかも不安です。

さらには、自分が受けた被害が第三者に拡散されないかも不安になります。

自分が悪いわけではないと確信していても、一般的に自分が非難される可能性があるのですから、なかなか打ち明けられないのは当然のことです。

【3】職場内での相談はリスクも多い

職場内での相談は、リスクもあります。

パワハラについて適切に対応できる相手でなければ、退職に追い込まれるだけになる可能性もあります。

職場内での相談は、簡単にはできません。

【4】友人に相談することから始める

ですから、友人に相談することから始めるのは1つの手です。

そして、その場合も二次被害の恐れを考えて、相談するのではなく「打ち明ける」というところから始めるとよいでしょう。

あなたが加害者から受けている言動を、ただ事実として述べてみるのです。たとえば「上司に挨拶しても無視される」と事実を打ち明けてみるのです。そして、そのときの反応を見てみます。

そして、信頼できると思ったら、具体的に相談をしてみればいいのです。

もちろん友人の助言は、大抵の場合は役に立ちません。

しかし、誰かに相談をする練習にはなります。

【5】解決に向けた行動を起こすことが大切

”友人に被害を打ち明ける”、もしくは”相談をする”といった小さな行動であっても、その行動が次の行動のきっかけになります。

どのような行動も、それは解決に向けた布石となるのです。

ですから、あなたができる範囲でよいので、解決に向けて行動を起こし続けてください。

あなたならできます。

無理をしない範囲でいいので、できることを実行に移していきましょうね。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する | 1件のコメント

パワハラを受けていてパートを辞めたいが、同僚が気になって辞められないときにしてほしいこと。

パワハラ相談者の中には、心優しい方が多いです。

”自分がパワハラを受けていて、辞めたい。しかし、自分が辞めると同僚が困るので、辞められない。”とおっしゃる方もいます。

そのような場合、私はその同僚の方に”辞めたい”と打ち明けることをお勧めしています。

「辞めたい」と打ち明けておくことで、同僚にはそれに備える時間ができるからです。

【1】パワハラ被害者には、優しい方が多い

パワハラ被害者は、自分が被害に遭っている方にも関わらず、他人を思いやる優しさをお持ちです。

「もう耐えられない」と思っていながらも、自分が辞めると同僚にしわ寄せが行くことを気にして辞められないのです。

しかし、それがために、加害者が自分を傷つけることを、許してしまっています。

この状況から抜け出すための第一歩は、その同僚達に辞めたいと打ち明けることです。

【2】打ち明けることが布石になる

あなたが同僚に辞めたいと打ち明けることは、同僚達に対する布石となります。

パワハラを受けていて、「辞めたい」と言っていた人が辞めることに対して、責める人はいません。

「辞めたい」というそぶりを見せずに、急に辞められるほうが同僚の方々は困るのです。

ですから、「辞めたい」と事前に打ち明けておくことは、とても大事なことです。

そして、もし相談にも乗ってくれそうでしたら、相談に乗ってもらうのがよいでしょう。

【3】同僚も「辞めたい」と思っている

大抵の場合、その同僚も「辞めたい」と思っています。

しかし、あなたと同じ考えで辞めることができないのです。

ですから、あなたが「辞めたい」と明確に打ち明けることで、同僚も救われます。

また、自分が辞めることに向けて動き出すこともしやすくなります。

あなたが「辞めたい」ということは、同僚のためでもあるのです。

「辞めたい」と打ち明けることは、強い恐怖を感じることです。

ですが、あなたならできますから、どうか一歩踏み出してみてください。

その一歩が、大きなきっかけとなることは保証します。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する | コメントする

パワハラがフラッシュバックするのは、あなたが弱いからでは決してない。

パワハラは、職場から脱出した後も悪影響を及ぼします。

職場のある方向に向かうだけで、フラッシュバックが生じて、体調が悪くなるのは珍しいことではありません。

そして、フラッシュバックがあるのは、決して心が弱いからではありません。

外傷があっても私達は”自分は弱い人間だ”とは決して思わないのですが、内面の傷があると私達はなぜかそう思ってしまう癖があります。

しかし、外傷はあなたの強い・弱いに無関係であるのと同様、フラッシュバックも関係ありません。

むしろ、あなたは強い人間です。

【1】パワハラは、異動・退職・転職後も悪影響を及ぼす

パワハラ職場から異動や退職、転職によって脱出しても、悪影響は残ってしまいます。

パワハラによって作られた精神的な傷が、被害者を悩ませることは少なくありません。

退職後に”職場で働きたくない”と思う人も多いのです。人間関係全般に嫌悪感を持つ人もいます。当然ですよね。

いじめの被害児童は「学校」というキーワードだけでも身体が震えることさえあります。

精神的な傷は、職場を離れただけでは簡単には消えないものです。

【2】フラッシュバックで体調不良になるのは、よくあること

パワハラがフラッシュバックして、眠ることができないというのもよくあることです。

感覚的なものですが、特に勤務していたときに、眠れなかった人に多くみられるように感じます。

私も現時点においても、フラッシュバックして嫌な気持ちになることはあります。ただ、それが日常生活に支障をきたすレベルではないだけです。

パワハラ被害者なら、少なからずこのような経験はしているとは思います。

【3】フラッシュバックは、心が弱いからではない

フラッシュバックは誰にでもあるものであり、それは心の強い・弱いとは関係がありません。

関係があるとすれば、それは傷の深さです。

傷が深ければフラッシュバックによる悪影響も大きく、傷が深ければそれも小さいだけです。たとえば、どれだけ筋骨隆々であっても、傷が深ければ傷は長期間疼きますし、回復には時間が掛かります。

外傷の痛みや回復の遅さは、私たちの強い・弱いとは無関係なんです。

同様に、内面の痛みや回復度合いは、私達の強い・弱いとは無関係です。

【4】「恥ずかしい」と思うことも、恥ずかしいことではない

しかし、私達は心の傷については、どうしても”自分は弱い人間だ”と思いがちです。

そして、それは仕方のないことです。

心の傷について恥ずかしいと思うことも、決して恥ずかしいことではありません。心に傷があることは恥ずかしいことではありませんが、恥ずかしいと思ってしまうのは仕方のないことです。

傷あとにコンプレックスを持ってしまうのが仕方のないことのように、心の傷にコンプレックスを持ってしまうことも仕方ないことです。

ですから、心の傷が認められないことを”自分は弱い人間だ”と思う必要はありません。

【5】あなたは強い人間である

あなたは、パワハラによるフラッシュバックを受けながらも、それを克服しようとされています。

その時点であなたは十分に強い人です。

ですから、どうか自分を卑下なさらないでください。

克服しようとしているその意志がすばらしいです。

その意志は必ず実現できますので、どうか諦めずに前進していってくださいね。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する | コメントする