パワハラから脱出できない理由は、
3つあります。
1 心理的理由
2 法律的理由
3 経済的理由
1つは、心理的理由です。
簡単に言えば、退職することに対する拒否感です。
退職することは逃げに当たるのではないか、
退職を申し出ること自体が怖い、
もしくは、退職したあとのことを考えると不安になってしまう。
2つ目は、法律的な理由です。
たとえば、契約により退職ができないという状況ですね。
しかし、この法律的理由のほとんどは、心理的理由です。
つまりは、法律的に退職できないと、
思い込まされているだけ、ということです。
3つ目の理由が、経済的理由。
これが一番大きいのではないでしょうか。
転職できる人であっても、転職すれば収入が下がる。
転職できない人は、収入のめどが立たなくなる。
だから、退職できない。
耐えるしかない。
しかし、本当にそうでしょうか。
心理面を整えて、
法律的な勘違いを解消し、
経済的なリスクもほとんどない、
退職の仕方があります。
これは、私が
プロコーチであり、
行政書士であり、
さらに、自らも脱サラをしているからこそ、
お伝えできるものです。
その方法については、
こちらで詳しくご説明していますので、