自分が変わらなくては達成できないことが、ゴールの条件。

今回は、「被害体験をプラスに変えるための、ゴール設定の条件」という話をします。

何度か書いてはいるのですが、ゴールには条件が2つあります。

1 「現状の外」
2 「WANT TO」

今回は特に、「現状の外」にゴールを設定することの大切さについて、お話します。

まず「現状の外」という言葉の意味です。

これは、「自己イメージが変わらないと達成できない」という意味です。

肯定文で書けば、「達成するには、自己イメージを変える必要がある」ということです。

もっと簡単に言えば、「『今の自分では不可能だ』と思うようなゴール」ということです。

私は20歳のとき、ストリートミュージシャンをしていました。

もともとギターを弾いていたのですが、20歳まで人前で弾いたのは数回レベルです。

多くの人と同じように、人前で演奏することは無理だと思っていました。

しかし、人前に出たいという思いはあったのです。

ですが、いじめ・嫌がらせ被害体験者ならわかっていただけると思いますが、

人前に出ることはかなりの勇気がいりますよね。

それで、最初は同じサークルの先輩と、始めてストリートに出てみました。

二人なら、まだいいかなと思ったわけです。

それでも、ギターを持って外を歩くだけで恥ずかしく、路上に座り込んだら、赤面していました。

先輩も歌を歌うタイプではなかったので、二人でただただギターを弾いていました。

自分の前を通り過ぎていく人の視線が、気になって仕方がなかったです。

場違い感がすごくあって、ずっと恥ずかしい思いを持っていました。

これが、自己イメージに沿わない行動をしているときの心理状態です。

これぐらいのゴールでないと、ゴール設定の威力が激減するとコーチングでは考えます。

今までの自己イメージを変えずに達成できるゴールなら、きっと少し頑張れば達成できるはずです。

たとえば、1週間でブログ記事を100書くというのは、私にとってはそれほど難しくはありません。

でも、1週間で500書くとなると、今のままの自分では難しいと思います。

「何よりもブログ優先」というような心理状態にならないと、おそらく達成できないと思います。

物事の重要度を変えないと達成できないわけです。

ゴール設定をして、自分の中での重要性を変えることが大切なのです。

重要性が変わると、物事の認識の仕方が大きく変わってきます。

自然と変わってくるのです。

これを利用して、被害体験もプラスのものに変えることができます。

ただ、ブログでは書くことができる内容も限られてきます。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。 パーマリンク

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